チョコ好き男子が作る生チョコタルトの話。
こんにちは。
早くも眠気に負けそう。笑
昨日の投稿を自分で見直して赤面。
自分、こんなに熱く語ってるやん。変なの。
と、思ったものの、
まあ、自分の考えとしては間違ってないし、いっか。
と思い直しました。
ここんところストレスコントロールができてきたような気がしてます。
それでも、相手が不快に思ったり、不安に思ったりすると、すぐ共感。
理由はないのに自分が勝手に劣等感を得て、不安が増大。
負のスパイラル。
まあ、だいぶ慣れました!
慣れたから、少しコントロールできてきたのかもしれない。
ただ、習慣化すると、歪んだ人格になってしまう。
なんか、こんな調子で社会に出ることができるのだろうか。
実際、でて戦っている独りに失礼なので、ここら辺で病み記事はやめておきます。笑
さて、今回は、そんなストレスを感じた時によく食べる自分の好物について。
「チョコレート」についてです。
本当にチョコ好きなんですよね〜。
ストレスが溜まった時、それ以外の時でも、チョコを食べるとなんだか落ち着く。
薬とは違った精神安定剤になっています。
某チョコ『GA◯A』も、
ストレス社会で闘うあなたに
というキャッチフレーズですよね。
じつは甘さではなく苦味が、リラックスに大きな影響を与えているとかなんとか。
デオプロミンという物質だそうですね。
なんとなくでしか勉強していませんが。
今回は、バレンタインの時に、チョコを自分で作った(笑)記録を載せておきます。
それは、「焼かなくてもいい生チョコタルト」。
某サイトにもよく載っているものですね(笑)
材料はこちら。
◯生チョコ
・アルファベットチョコレート 1袋
・生クリーム200ml
◯タルト生地
・クッキー 1箱(約200g)
・バター 約60g
某サイトに載っているものですが。笑
元々は友人に教わったものなんですよね。
あまりに簡単で、男子でも作れる!となった瞬間、ヘビロテ。
まず、クッキーを砂のように潰して、あっためたバターとまぜまぜ。
その後、タルト型に固めて、生地は完成。
続いて、鍋に生クリームを入れて火をかける。
沸騰しそうになったら火を止めて、
あらかじめ袋から開けておいたアルファベットチョコを投入!
ヘラで混ぜて、ツヤがでた茶色になったらタルト生地に流し込み、冷蔵庫で5時間ほど。
完成品はこちら。
男子が作ったとは思えないクオリティ。
自分でいうのもなんですがね。笑
材料さえ揃えばカンタン!だれでもできると思います。
タルト型もヘラも100均で売ってますし、本当に何度も作りたくなる味!
ちなみに某サイトで
生クリームは植物性・低脂肪NG
とありましたが、どれでも作れました。
ただ、固まりが早いのは動物性のものなので、そこは注意どころですね。
はあ、食レポとなってしまった。笑
前回も書いたんですが、本当にネタが溜まりすぎているのです。
1つずつ、消化していきますね。
それでは、ここら辺で〜!
最後に、このブログに立ち寄ってくださった皆さんに感謝。
終わり。