布団中毒のインドア〜な1日。
こんばんは。
今日の世間は火曜日にもかかわらず、自分は1日OFFだったため、
家の布団にてひたすらごろごろ。
布団がすきすぎてつらい。笑
布団は、なぜこんなにも中毒性があるのでしょうか。
布団があればなんでもできる!
布団はまるでスーパーマンのコスチュームのよう。
しかも、自分は年がら年中羽毛布団派。
「夏は暑いから毛布1枚だけ」
「なにも被せずに寝る」
ありえません。笑
元々、寝相が悪かった方だったのですが、ある日布団にくるまることで
布団のカバーから四肢に伝わるヒンヤリ感
腹部に感じるふんわり感
そして、抱きつくことで孤独感を消すことができるなんともいえない感←
この3つが原因で見事にハマってしまい、いまでは羽毛布団なしでは生きられない体に。
巷では、布団の上でご飯まで済ませてしまうほどの中毒者も耳にしますが、
布団は寝る場所だ、食べるなよ、食べるなよ、
と自分に言い聞かせ、まだその境地には達しておらず。
布団中毒被害者の会
というものまで作ってしまうと大変な数の応募が集まりそうですね。
やってみたい気もする。笑
大学生活の間、友人の家で遊んで呑んで、
「今日泊まっていい?床で寝るからさ〜」
となることもしばしばあったんですが、
その日は結局一睡もできず。
体イタイ
頭イタイ
酒灼けで喉イタイ
のイタイ3連発。
布団がないといいことありません。
ただ、体を寝ているあいだ 暖めてくれるだけではなく、
存在自体がぬくもりの集合体である布団。
あー、
布団に出会えて、良かった!(ブル◯ゾン風)
というわけで、本当に布団から3歩ほどしかでない1日と、布団への愛を語る投稿でした。
最近執筆環境が整いつつあり、1日1投稿の良いペース。
あとは見てくださる方の需要に沿うよう、日々研究あるのみ。。
最後に、このブログに立ち寄ってくださった皆さんに感謝。
おわり。